今回、ある録音プロジェクトに参加しました。
マリンバの倍音、ホールに溶けていく残響、そして音と音のあいだの“沈黙”。
それらが本当に記録されているのかを確かめるために、
複数のスピーカー環境、そしていくつかのヘッドフォンで徹底的に検聴しました。
演奏が終わったあと、最後に向き合うのは「耳」です。
その中で印象に残った、Austrian Audioの3つのヘッドフォンをご紹介します。
Austrian Audio の音は…
🔹 フラットで透明感が高い
🔹 解像度が良く細部まで聴き取れる
🔹 低域のブーストや誇張が少ない
🔹 モニター/制作寄りのチューニング
…といった点が特徴で、他社の“エンタメ寄り”や“低音強化型”ヘッドフォンとは 音の性格が明確に違います。
フラッグシップ・リファレンス
プロも唸る“音の本質を聴く至高のヘッドフォン
オープンバックの最高峰モデルで、音の細部まで丁寧に描き出すリスニング体験が特徴です。
驚異の解像度&音の透明感:低歪・広帯域で、空間表現・定位感が段違い。クラシックやジャズなどの繊細な音楽で真価を発揮します。
精密なドライバー設計:49mm “Hi-X49 DLC” ドライバー搭載で、ピアノの余韻や弦楽器の微細なニュアンスまで再現。
プロ&オーディオファイル向け:まさに“音を解析するためのヘッドフォン”。音楽制作やマスタリングにも最適です。
装着感も抜群:軽量で長時間リスニングも快適、細かなアジャスト性も◎。
👉 魅力的ポイント:音の本質を聴くための“究極のリスニングギア”
プロ仕様モニター
スタジオ級の精度とバランスで制作〜リスニングまで万能
密閉型モニターヘッドフォンとして、音のバランスと精度の高さが魅力!
高い解像度 & 正確なサウンド:低域〜高域までバランス良く、ミックスチェックや録音モニターに最適。
44mm “Hi-X” ドライバー:音の立ち上がりが速く、クリアでダイナミックな音場を作ります。
プロ使用にも耐える堅牢設計:着脱ケーブル&折りたたみ構造でスタジオでも実用性抜群。
リファレンス用途にも普段使いにも対応:音の細かな違いがわかるので、制作でも普段のリスニングでも活躍します。
👉 魅力的ポイント:ミックスや録音にも使える万能モニター系ヘッドフォン
ワイヤレス・高解像オールラウンダー
日常でもワイヤレスで楽しめる高品質サウンド
ワイヤレスモデルながら、Austrian Audioらしい“音の品質重視”のアプローチ!
Bluetooth + 有線 + USB-C 対応:3つの接続方式に対応し、外出でも自宅でも便利。
プロ譲りの44mm Hi-Xドライバー:Bluetoothでも明瞭感のあるサウンドを実現。
30時間バッテリー & 快適装着:長時間の通勤・作業用にも◎。
シンプルでストレスフリーな設計:ANC やアプリ不要の潔さで“あるべき音”をそのまま。
👉 魅力的ポイント:ワイヤレスでも音質重視、日常使いに便利な高解像モデル
① アタックが速く、芯がくっきり
マレットが鍵盤にタッチする瞬間の立ち上がりが明瞭。
輪郭がぼやけず、粒立ちが揃って聴こえる。
→ 速いパッセージでも音が団子にならない。
② “倍音”、“木の鳴り”が見える
マリンバの命でもある基音と倍音の重なりがクリアに聞き取れます。
またAustrian Audioは中高域が自然なので、
・鍵盤の木質感
・共鳴管の響き
・ホールの空気
がそれぞれ明瞭に聞き取れます。
③ 低音が誇張されない
最近の低音強調型ヘッドフォンだと、マリンバのバス音域が“ドーン”と太くなりすぎることがあります。
でもAustrian Audioは必要以上に膨らませない、ピュアな低音を感じれます。
④ 余韻がきれいに伸びる
特にオープン型(例:The Composer系)だと減衰のカーブが自然。
スッと消えるのではなく、空間に溶けていく様子まで追える。
演奏者として言うと、かなり正直な音です。怖いくらい。
特にマリンバは倍音やアタックの質で印象が大きく変わる楽器で、その細部まで確認できる再生環境であることは、とても重要です。
録音を振り返るとき、耳は最後のチェックポイントになります。
制作や演奏に本気で向き合う方には、Austrian Audioのヘッドフォンを一度試してみる価値があると感じました。
コンパクトな筐体に、ステレオの広がりとプロクオリティの輪郭を凝縮。
配信も、対談も、楽器録音も。
その瞬間の空気まで捉える。
魅力的なUSBマイクの常識を塗り替えるマイクに出逢いました。
【Austrian Audio MiCreator の特徴】
USB-C 接続 で PC・スマホ・タブレットに対応し、すぐ録音できる オール-イン-ワン USBマイク+インターフェース設計。
最大 24bit / 48kHz の高音質収録対応で、声や楽器をしっかり捉えることが可能。
マイクヘッドは 最大70°可動するフレックスチルト機構 を備え、向き調整が柔軟なのが特徴。
最大130dB SPL と高い耐音圧性能で、ピアノ・アコギ・金管楽器など大きな音源にも強い。
フロント/リアのフェースプレートは交換可能で、外観デザインを自作することもできます。
【Austrian Audio MiCreator システムセット(コンボ・パッケージ)】
このコンボセットは、単体のUSBマイクから一歩進んだ ステレオ/マルチソース録音環境 を構築できるパッケージです。基本となる Austrian Audio MiCreator Studio Microphone に加え、拡張用の Austrian Audio MiCreator Satellite Microphone を同梱し、専用バーやケーブル類、キャリーケースなど必要アイテムも揃っています。
セット内容と機能
MiCreator Studio:USB-C 接続のメインマイク/オーディオインターフェース
MiCreator Satellite:サテライト・マイクで追加の音源やステレオ収録が可能
リンク/USBケーブル類:すぐに録音環境が構築できる
MCMB ミニバー:スターターデュオをステレオ配置で固定可能
キャリーケース付き:持ち運びや保管に便利
交換用フェースプレート:見た目をカスタマイズ可能
本体だけではできない 2人対談、ステレオ収録、ギター録音など多用途なセットアップ がこのコンボで一気に実現できます。
実際の使い勝手レビュー
【録音クオリティ】
ステレオ収録が可能なので、1本マイクより明らかに音の立体感や奥行きを出しやすい。
USB-C で直接接続するため、PC/スマホへの録音が簡単。特別なオーディオインターフェース不要です。
サテライトも同じ指向性/同一仕様なので、左右バランスが自然。
【収録用途の広さ】
対談やインタビュー — 2人分のクリアな声を同時録音
ステレオ楽器録音 — 歌+ギター、アコースティック音源など
ポッドキャスト/配信 — 一人用でも、ステレオでの広がりある音が得られる
セット化のおかげで、単体マイク買い足しより最初から本格的な収録環境を組める
【モニタリング】
サテライト側にもヘッドフォン出力があり、リアルタイムでのモニタリングが可能(※単体機能)
スタジオ側にも音量調整機能があり、ライブ配信でも便利です。
【メリット・向いている人】
メリット
単体USBマイクよりも 柔軟な収録シーンに対応
ステレオ/2人以上の収録で 音の広がり・自在性が高い
アクセサリーが一式揃うので 買い足し不要
キャリングケース付きで 外出録音やロケ収録にも便利
こんな人に
✔ ポッドキャストや対談を本格的に始めたい
✔ STUDIO 1本では物足りないシーンがある
✔ ステレオ録音を手軽に行いたい
✔ 楽器演奏の収録もしたい
❗ 注意点
USBマイクベースのため、XLRプロ機器との連携は不可(例:外部レコーダーなど)
高度なレコーディング〜ミキサー用途には限界あり(24bit/48kHzまで)
Austrian Audio MiCreator システムセット は、
⭐ 「単体USBマイク以上の収録環境」
⭐ 「2人用対談/ステレオ録音が簡単」
⭐ 「必要ケーブル・バー・ケースまで揃ったオールインワン」
⭐「フェースプレートカスタマイズで自分だけのオリジナルデザイン」
という点で コスパが高く、実用性抜群のコンボ です!
単体より確実に操作性・拡張性が増えるので、配信者・楽器奏者・ポッドキャスター全般におすすめです!
